部門紹介

取り組みたいことに、自分らしく関われる。
思う存分に研究開発ができる会社です。

研究開発担当 Mさん

入社したきっかけは?

就職をするなら、たとえ分野が違ったとしても研究開発に関わり続けたい。大学院にて博士課程まで進むほど研究開発に没頭してきた私にとって、それが就職するときの条件でした。そんな私が就職先に悩んでいたとき、私の出身大学のOBから声をかけてもらいました。「研究開発の良きパートナーとして、社会に貢献する」という姿勢に興味を持ったこと。さらに研究開発への志向が強く、やりたいことができそうな環境だったので入社することにしました。

どんな仕事をしていますか?

現在、2つの研究開発テーマに関わっています。1つ目は、半導体関連の研究として、窒化ガリウムに関する開発を手がけています。現在、6人のチーム編成で開発プロジェクトが進行し、その中で私は電気特性評価を担当しています。

2つ目は、大学の研究機関との共同で、イオン注入における機械学習の開発を進めています。担当しているのは、パソコンを使ってのプログラミングです。ちなみに当社の研究開発は、社内プロジェクトとして複数存在し、必要に応じてチームが編成されたり、単独で取り組むケースなど様々です。

【1日の仕事の流れ】

  • 8:30〜

    【出社】車で通勤しています。

  • 9:00〜

    【研究開発】毎週月曜はシミュレーション・機械学習関連研究の打ち合わせ、相談などをしています。

  • 10:00〜

    【イオン注入業務】担当は8MeV装置です。案件がある時は条件などを間違えないように作業します。

  • 12:15〜

    【昼休憩】基本はコンビニで買ったご飯です。

  • 13:10〜

    【研究開発】毎週月曜はGaNPJの定例会議です。電気特性評価の担当で、測定~解析まで行います。

  • 14:00〜

    【イオン注入業務】

  • 16:00〜

    【事務作業】GaNPJの報告書作成など行なっています。打ち合わせが無い日は基本注入作業、注入作業完了後にDX化業務や研究開発の解析を行っています。

実際の研究に関わってどうでしたか?

大学の研究では半導体に関わることがありませんでしたので、半導体関連の研究開発は全く初めての経験です。それが開発チームの一員として深く関わることで、半導体関連の知見が広がり、研究開発者としての世界観が広がりました。また、評価における多彩なアプローチ方法がある中で、何を選択し、どう進めていくのがいいのかなど、今後の研究開発に役立つ視点も身に付けることできました。

これからの目標は?

イオン注入における機械学習の開発は、私が在籍していた大学からの提案がきっかけでした。当社として取り組むことが決まってから、シミュレーションを用いたものをテーマとして扱うことで開発がスタート。私はシミュレーションに関わる問題解決に向けたプログラミングを担当しています。

以前から興味のあったテーマではありましたが、実はプログラミング自体は多少の経験があり、当社での担当者は私一人です。社内にはプログラミング経験者がいないため、独学で知識を深めながら、コツコツと研究開発を進めてきました。一見、大変そうに見えますが、自分の考えや裁量で進められるため、とても有意義な時間を過ごしています。

現在、国際学会の発表に向け、最終段階に入っているところです。そうは言っても、これで終わりではありません。他の大学との共同研究も含め検討し、現在の研究内容をもっと発展させていきたいと考えています。

学生たちへのメッセージをお願いします。

当社の研究開発は、決められたレールの中で進めるものではなく、社員の意志を尊重しながら進められる環境にあります。自ら行動できる方、好奇心の旺盛な方であれば、思う存分に活躍できる土壌があります。必要とあれば、講習への参加費用なども会社から出してもらえます。とても恵まれた環境の中で研究開発に関われます。少しでも興味がある方と、一緒に研究に取り組みたいですね。

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